夏に引き続き開催されたPCN主催のプログラミングコンテスト『PCNこどもプロコン2014冬』。その受賞作品が決定しました!
コンテストへのたくさんのご応募、誠にありがとうございました。
今回は各部門最優秀賞が3作品に、特別賞が3作品に贈られました。
また2015年4月5日(日)、福井市まちづくりセンター「ふく+」(ふくたす)にて表彰式が開催されました。
夏に引き続き開催されたPCN主催のプログラミングコンテスト『PCNこどもプロコン2014冬』。その受賞作品が決定しました!
コンテストへのたくさんのご応募、誠にありがとうございました。
今回は各部門最優秀賞が3作品に、特別賞が3作品に贈られました。
また2015年4月5日(日)、福井市まちづくりセンター「ふく+」(ふくたす)にて表彰式が開催されました。
Xをだんだん引いて表示していくとできる。
タイミングを合わせて、いいメガネをつくろう!
音の高さを変更できるところが楽しいです。
一つ一つジャンプしていくと難しくなっていく。
加速度センサーを上手に使って、全員救出しよう!
秒数をつけてみた。決まった秒よりも遅いと、「ザンネン」と出て速いと「ヨカッタネ」と出る。
コンテストへのたくさんのご応募ありがとうございました!
2015年4月5日(日)に福井市まちづくりセンター「ふく+」にて表彰式とおかしトークが行われました。
当日はあいにくの空模様でしたが、総勢30名以上の参加者が集まり、会場は大変な賑わいを見せていました。
ゲストでお越し頂いた大橋太郎氏、蘆田昇氏をはじめ6名の審査員のもと、応募作品を1つ1つ触り、審査を行っていきました。
審査員だけではなく、参加者もこどもたちが作成した個性的なプログラムたちを体験。IchigoJamを使ったものからUnityを使ったゲームまでユニークなプログラムたちにしきりに感心した様子でした。
表彰のあとはおかしを囲みながらの座談会が行われました。
審査が終わっての感想を聞かれ、入賞できて嬉しいとの感想や一方で入賞できず悔しい思いをしたと答えた子も。皆一様に次の作品への意欲の高さを感じました。
また、ゲストの大橋氏より最近のアプリからベーマガ編集部時代の思い出話まで貴重なお話を拝聴。こどもから大人まで笑いの絶えない楽しい座談会となりました。