
春の訪れを感じさせる暖かな陽気の中、敦賀市プラザ萬象大ホールにて「PCNこどもプログラマーフェア in TSURUGA」が開催されました。今回は初となる「第2回ご当地こどもロボコン全国大会」との同時開催。自慢のプログラム作品やロボットを手にしたこども達が、会場に数多く集まりました。 今回の会場テーマは「お祭り」。展示スペースには屋台が並び、作品がずらりと展示されました。作品はもちろん、スペースや屋台の装飾もすべてこども達自身が手がけており、個性豊かでカラフルな空間が広がっていました。
10時30分、開会式を皮切りにイベントがスタートしました。会場には34作品が集まり、ゲームやアプリ、ロボットなどバラエティ豊かな作品が並びます。展示作品はすべて体験可能で、こどもから大人まで多くの来場者が足を止め、それぞれの作品を楽しんでいました。 出展したこどもプログラマーたちは、自ら来場者に声をかけながら作品を紹介。ときには大人のプログラマーからの質問にも落ち着いて答える姿が見られ、作品への自信とこだわりが伝わってきました。また、出展者同士の交流も活発で、配布された名刺をきっかけに、初対面でも自然と会話が広がっていました。 さらに、会場を巡って楽しめる「シールラリー」も実施。会場内4カ所でシールを集めると、ノベルティのキーホルダーとお菓子がプレゼントされます。お菓子には一言メッセージが添えられ、展示者のこども達へ届けられました。
展示会場が賑わう中、11時からは作品プレゼンがスタート。こども達がスクリーンの前に立ち、作品の見どころや工夫したポイント、制作に込めた想いを発表しました。限られた時間の中で自分の作品を伝える姿からは、それぞれの作品への自信と誇りが感じられ、来場者も真剣に聞き入っていました。
会場内では、誰でも参加できるプログラミングワークショップも実施されました。今回は「お祭りの縁日」をテーマにしたゲームが用意され、カムロボが的を守る射的ゲームや、スクリーン上の太鼓をリズムよく叩くゲーム、簡単なゲームをプログラミングできるコーナーなど多彩な体験が並び、こども達は夢中になって楽しむ様子を見せていました。 さらに、サイバー犯罪対策を遊びながら学べるワークショップも実施。こちらは前回展示参加者が所属するチームによる企画で、ScratchとVRの2種類から体験でき、来場者は没入感のある体験を楽しんでいました。このほか、昨年から進化した腹筋マシンや、各地のPCNが制作したハードや基板の展示も行われました。
さらに、会場にはフードコーナーやキッチンカーも登場し、来場者の楽しみのひとつとなっていました。敦賀市の名産品をはじめ、福井ならではの恐竜をモチーフにしたお菓子などが並び、会場はお祭りらしいにぎわいに。作品展示や体験の合間に、グルメも楽しむ姿が多く見られました。
イベントの締めくくりには表彰式が行われ、株式会社NSD様をはじめとするご協賛企業・団体より、22作品に賞が授与されました。さらに、各地のPCNがそれぞれの視点で選出した「推し賞」も15作品に贈られ、受賞したこども達は晴れやかな表情を見せていました。 その後、ロボコン選手を含む参加者全員で記念撮影を実施し、イベントは無事閉会。会場は最後まで活気にあふれ、こども達の情熱と笑顔が印象に残る一日となりました。




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